2014年10月04日

赤毛のアンの輝く言葉1

NHK”アンと花子”とうとう終わってしまいましたね。

最終回では、”赤毛のアン”に出てくる、すばらしい言葉が引用されていました。
あの他にも、”赤毛のアン”にはたくさんのすばらしい文章がちりばめられています。
原文も知りたいと思われた方々の為に、私が個人的に感動したすばらしい言葉を原文と村岡花子さんの翻訳に、ちょっとした単語と文法の説明もところどころ付け加えて、初めから一つづつご紹介したいと思います。

まず初めは、アンの育ての母親となるマリラが、レイチェル・リンド婦人に孤児を引き取ることに決めた理由を説明しているくだりからです。

1.It's so seldom Matthew sets his mind on anything that when he does I always feel it's my duty to give in.       
And as for the risk, there's risks in pretty near everything a body does in this world.

マシューがな何か夢中でしたがるなんて、めったにないからね、そんな時にはわたしのほうで折れるのが義務じゃないかといつも思うんですよ。
危険といえば、この世で、人間のすることにはなんでもかんでも危険はついてまわるからね。

単語

so 〜 that           とても〜なのでthat以下 (この場合はseldomという否定形めったに〜ないがきているので、めったに〜ないのでthat以下となります。)

set one's mind     心に決める、とても〜したがる
    
give in          屈服した、おれる

as for          〜に関しては

a body          人

マシューの性格と、マリラおばさんの優しさが良くでた文章ですね。
いつもはおとなしく何がしたいなんてあまり言わない人が、こうしたいと心に強く決めた事は自由にやらせてあげたいし、何か新しい事をする時危険はつきものです。マリラおばさんの心に響く一言です。

 











posted by チョコとコーヒー at 17:13| 赤毛のアン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする